8重要歴史文化財《極上最上級》古都京都 オンライン 本場中山車口砥 天井スイタ 巣板 本鳴滝砥 加藤 マルカ 天然砥石 刀 鉋 鑿 剃刀

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歴史
最高峰 仕上げ砥石 古都京都のすぐ近くに むかし鎌倉時代 豪氏本間家が管理をし、江戸末期まで管理をしていまいた。 いくつかの坑道があり、中心の坑道には 木のレール木の車がいくつもありたくさん産出していました。刀の切れ味を美しさを追求してきました。また各藩からの徳川家に贈答品として、漆が塗られ 金梨地の装飾蒔絵が施され繁栄を物語っております。きずがなく 大きい何層ものものは 数千万円の価値があり 太平洋戦争で焼失してしまったものもあり そのものは あと2点しかありません。
車口砥は そのもので すう層の重なった厚さ3寸ものはいまは見ません、一層のものばかりです 層の厚さは1・6cmで 場所により厚くなります 。品質は最高で神がかり物で 砥石を研ぐと 真っ黒な汁が出て かぶらず 砥石は 減らず 砥石の研ぎ面が 光にかざすと 細かく光輝く すんっばらしいものです。 層があり 天井 戸前 あいさ すいた 並砥 と用途によりわかれています。 本間 中心のもの は 表山と呼ばれていました。幕府直轄で刀剣の為に採掘していましたから表にはでてきませんでした。また幕府から位の高い人物として認められた人物にしか買えませんでしたので、町人個人で は使用できません。 町衆の口利き役などに言い役所から承認されれば 木端などを、 庄屋や 大名武家 におろされた。
車口砥石 は表山として大量に使用され中心を中山とし 有名で たくさん産出した (新政府 時代。) 戦後 ほかの周囲産出したもの は本間からとり 本山 そのまた周辺 正本山 です。 商標までとる業者が出てきました、 そのものは本山 の本場ものでわなく ブランド化し主に 脇ものを販売しました。硬さが足りない物が多い。なかには高額仕入れの本場物は10倍価格です。 脇ものの やまは、層はっきり区別できません。ですから厚板が多いです。わかりやすいですね。いまでも産出しています。 滋賀 高島妙覚谷 相岩谷 京都 亀岡市 京丹波市 地区 品質 使える程度の物 価格も安い




本場物
・スイタ・・・・・皮付き 中山車口 角かけなし

サイズ・・・・・ 205mm 幅76mm 高さ 24mm 0・9kg
手で男二人がかりで整形した希少な在庫

特徴・・・・・ これは中山本場物。 東京浅草から出たお品
四方柾に板目模様 色は鶯色 よく見ると
あおい色に黄色がマダラ模様になっているし梨地。
刀剣 カンナに向く。特徴
まるか正本山 印 付 最上物
直ぐに使えます。



番手・・・・・18000番手







特記・・・・・利きが良い強い感じ
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